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主要稽古内容
休憩を挟みながら約1時間半の稽古を行います。目標を持って、無理なく自分のペースで稽古をすることにより、永く継続することができます。稽古への質問等はお気軽にご相談ください。
※ 詳しい稽古時間・曜日については各道場の詳細ページにてご確認ください
[基本稽古]
「空手の生命は組手にあり、組手の生命は基本にあり」と言われ基本はすべての柱です。
基本をしっかりと稽古することにより体幹が整い、自身の体をうまく操作することができます。
[移動稽古]
基本稽古の動作を移動しながら行います。
足腰のバランスを養うことにより、型・組手につながります。
[型稽古]
白帯から黒帯まで、各級で段階的に型を稽古します。
昇級するためにも型は不可欠です。
[約束組手]
お互いに攻撃技・受け技があらかじめ決められた組手の稽古を行います。安全に自由組手をする為にマスターする必要があります。
[ミット&サンドバック]
自由組手に必要なスピードやパワーを強化するために、各種ミットやサンドバックで突きや蹴りの強化練習を行います。
[自由組手]
実戦的な攻撃・受けの稽古です。突き蹴りの攻防を行い、相手との間合いや技の強弱を実戦の中から学びます。
実力に合った組手の指導をしていますので、誰でも安心して稽古を行うことができます。
《昇級・昇段審査》
※ 基準に達すると審査を受けられ、合格すると帯の色が変わります
入門時
10・9級
8・7級
6・5級
4・3級
2・1級
初段〜
白
帯
橙
帯
青
帯
黄
帯
緑
帯
茶
帯
黒
帯
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